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レドビキ・UR Blog

同人サークル「レドビキ・UR」うらじーのBlogです。

初めての東方オンリーでした

こんばんは、うらじーです。
秋季例大祭に参加してきました。
初めての東方Project(以下東方)オンリーイベント。
20161019a.jpg
更に言えば『レドビキ・UR始まって以来の成年向けが何も無いラインナップ』というサークル参加でしたw

売り上げ結果から申しますと、いつもの如くの戦果でorz
色々と初物尽くし(東方・健全本・アクキーのグッズetc)だったとはいえ、思ったより空振りした感がありました。
とはいえ、参加して色々と勉強になったし楽しかったのも事実です。

イベントに参加された皆様お疲れ様でした。
レドビキ・URへ遊びに来てくれた皆様ありがとうございました。


ここからは新刊の後書きに記載しようと思っていた文面です。
(原稿作業中にまとまらなかったので新刊のあとがきには簡易版を載せました)

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こんにちは、うらじーです。
こちらの世界(東方Project・以下東方)では「はじめまして」になる人が圧倒的に多いかと思います。

この度は『今夜、咲夜はホテルメイド』をお手に取って頂きありがとうございます。
普段は成年向けジャンルで活動している我サークル『レドビキ・UR』ですが
今回は初の全年齢対応漫画本を発行することになりました。
更に言えば東方のオフセット本自体も初となります。

通常自分の本でこれだけ長いあとがきを書くことは滅多にありませんが、
発行経緯の説明と東方との関わりを共に書くことにしました。
決してページ埋めではございませんw

まずこの本を作ることになった経緯ですが、以前からなんらかの形で
漫画メインの健全本を出したいと漠然と考えていました。
(ゲスト参加で数ページ描いた経験はありますが、自サークルではありません)
しかし様々な理由(参加イベントのスケジュールや自分の作業ペース、
はたまた創作意欲)もあり、なかなか機会が廻ってきませんでした。

直接のキッカケが出来たのは昨年2015年冬コミでのこと。
友人サークルさんで委託という形で咲夜さんのコピーイラスト本を発行しました。
「何故、東方で咲夜本だったのか?」という理由は色々あるのですが、
単純に『咲夜さん描いてみたい』という動機でした。

しかしながら、このコピー本にも書きましたが東方に関する知識は
本当に「にわか」と言えるぐらいのモノでしかありません。
得ている知識と言えば同人誌やツイッターのTLで流れてくるイラスト、
東方仕様の痛車でのキャラを知る程度です。
ぶっちゃけ東方のゲームをしたことがありません(汗

ただ、その中でも咲夜さんは気になるキャラクターの1人でして
キャラ配色(青&グレー系)のクール感、ナイフを構えた姿のカッコ良さ。
胸はあるのか無い(パッド)のか・・・・・・いや、あると信じるw
そんなクールビューティーなお姉さんキャラな咲夜さん。
あくまで自分の中での勝手なイメージですが、そんな魅力に惹かれました。

この時はただ「咲夜さんのイラストを描きたい」ってだけで本を発行したので
特に咲夜さんでの漫画を描いてみようという気はあまりありませんでした。
(コピー本にはそれっぽい事を書きましたが、それ程でもなかったです)


しかし当日泊まったホテルでの出来事・・・・・
いつも利用している都内某ホテルへチェックインの時、ホテル側の提案で
“超”お値打ち価格でそのホテル2番目のスイートルームに泊まらないかと勧められました。
(その時に予約していたのは普通のお部屋)
「超お値打ち」と言ってもかなりの価格でしたけど(汗

一生縁がないと思っていた部屋での宿泊は本当に夢の様な体験で
“非日常”どころか“別の異世界”に飛ばされた感でした。
ただ悔やまれるのは日中はコミケ会場に行っていたので、朝と夜だけしか
滞在できなかったことですけどねw

実は自分の趣味の1つに『ホテル宿泊』ってのがあります。
自営業という仕事柄、あまり出掛けられる機会が無く、たまに遠出で
泊まるホテルは自宅とは違う“非日常”的な空間です。
そんな“非日常”を味わう為に好んでシティホテル以上に泊まっています。
1人では持て余す程の部屋の広さ、様々な設備、高層階から眺める景色、
レストランや施設の魅力、ホテルマンの行き届いたサービスetc・・・・・・・
そんな宿泊ライフが趣味の1つでもあります。

ここで思い立ったのが『咲夜さんがホテルメイドだったら?』という妄想。
ワリとすんなりネタが出たりもして、大まかな話のベースも脳内で出来上がりました。
ここで普段なら成年向けのネタに振るのですが、上記の「健全本を作りたい」という
考えがあってか、何故かソッチの方には考えが回りませんでしたね。
更に話の構成を考えつつ、今年5月の例大祭偵察をしたりして、
今年の秋季例大祭へのサークル参加&咲夜さん本発行を決意しました。

以上が発行に至るまでの経緯でした。
「好きなモノと好きなモノを混ぜ合わせた」結果です。

内容ですが真面目なんだか不真面目なんだかよく分からない咲夜さんのメイド奉仕。
個人的にこういった『登場人物の1人の暴走で周りが振り回される』っていう展開が大好きです。
子供の頃からギャグ漫画が好きだったので、今でもこういったギャグ展開の方に落ち着きを感じますw
(成年向けの方もシリアス展開でなくギャグオチが多いですしおすし)

話の展開に関してですが、もう少し場面ごとの繋がりや流れを煮詰めたかったのですが、
あまり考え込むと描き始められなくなるのでペンを進めました。
ぶっちゃけ「東方抜きの完全オリジナルで内容で描いても良かったのでは?」と
思うこともありましたが、ある程度キャラクター像が決まっている2次創作で
キャラを動かしたほうが良い意味で楽だったし、反対に助けられたと思っています。
とにかく咲夜さんを描きたかったってのが根底にありますので。

ちなみにこの本の部屋は、当然その時に泊まったスイートがモデルです。
もちろん多少アレンジしてあります
(設定上では部屋は「トーホースイート」という名前で、こちらもリアルな方をちょっとアレンジしていますw)


次回東方本第2弾があるかどうかは分かりません。
と、いうか現時点では全く考えていません。
この本を描いている時点でイベントに参加していないのでなんとも言えませんが
手応え次第では続編を描くかもしれませんし、これが最初で最後の東方本になるかもしれません。
あとは自分の東方に対する創作意欲にもよりますね。

最近、創作に対する意欲が減退気味でしたが、この本のおかげで(?)なんとか復活できそうです。
当初(年始の時点)はいつもの成年向けから外れた変化球的な位置づけで
この本を発行する考えでしたが、結果的には「うらじーの創作意欲そのものの復帰
を促す本」という形になってしまったのはアレですw

最後に咲夜さんのドタバタに付き合ったもう1人の主人公「武又白夫」くんですが、
ホテル同様にモデルがいます。
本人への承諾はないまま、勝手にモデルとして登場させたことに対し、お詫び申し上げます。
確信犯?いやいや、そんなことは無いですよ?マジでマジで(視線をそらして言う)。
咲夜さん(=レイヤーさん)の方は特定のモデルはいないので悪しからずw
HTさん、マジでごめんなさい。

ここまで長々とお付き合い頂きありがとうございました。
宜しければ感想等頂けると励みになります。
またどこかでお会いしましょう。

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長いですねw


さて次回ですが北海道に行きます。
11月3日ホテルさっぽろ芸文館『極・東方神居祭6』
もう2週間後です。すぐそこです。

9年前にシーマで北海道へ行きましたが今回は鉄道で行きます(帰りは飛行機
久し振りの北海道上陸ですがイベントメインなのでほぼ観光しませんw

あとがきで今後は続編はまだ考えていないと言っておきながら新刊を用意していく予定ですw
今回の「今夜、咲夜はホテルメイド!!」で入りきらなかったネタを描いた本になります。
一応オフセット発行するつもりで作業していますがコピー本の時はごめんなさい。
テンション維持して頑張ってきます。

こりゃ忙しいぜw
  1. 2016/10/19(水) 21:04:37|
  2. 同人
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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