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レドビキ・UR Blog

同人サークル「レドビキ・UR」うらじーのBlogです。

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ワンドロと、その目的

こんばんは、うらじーです。

5月3日の『ふたけっと12』に申し込みました。
20160330a.jpg
申し込み全員が当選とのことで一安心です。
頑張って新刊を作るぞー。


ここからが今回の記事のメインです。
最近「艦これ版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負」を毎日続けていました。
20160330b.jpg
3月10~19日分

20160330c.jpg
3月20~28日分

俗に言うワンドロお絵描きというヤツです。
『ワンドロ=1時間ドローイング』
毎日3キャラが日替わりで指定されるので、その中から選んで60分で何処まで仕上げることができるか、のお絵描き。
条件はそれだけで、描き方・仕上げ方は自由(R18は禁止)。
もちろん漠然と描いてもいいのですが、自由が故なので自分なりに追加ルールを設定しました。

【ワンドロへの自分ルール】
1.カラー絵で仕上げる
まずこれが最低限の条件としました。
何故モノクロじゃなくカラーか?
モノクロの方が断然描き込める量が多いのですが、カラー絵と比べて目立たないのです。
タグ検索で作品を流し見すると、言っている感覚がよく分かると思います。
そんな単純な理由からです。

2.手を描く
個人的に手は顔の表情と同じぐらいイラストの内容性を表す重要なアイコンだと考えています。
なので即興とはいえ、手は必ず入れます。
(金剛ちゃんイラストは元ネタがアレだったので基本手が隠れましたw)
これはワンドロに限らず、自分の描く全ての作品に言えることですが。

3.イラストのテーマを明確にして描く
それぞれ「何を重視するか?」を念頭に置いて描きます。
例でいえば・・・・・

●龍田・千歳  大人っぽい表情
●あきつ丸・青葉  ミリタリーテイスト
●香取・雲龍  フェチ重視
●金剛   パロディ
●日向  師匠ワールト感?w

こんな感じで決めていました。
ちなみに描いたワンドロの中で一番好評だったのが日向師匠でしたwww
まぁ、こーゆーノリの絵は描いていて面白かったし大好きです。

以上の自分ルールに沿って日々挑戦、連続19日間続けました。
飽きっぽいうらじーからしたらよく続いたことw


【各工程での流れ・得たもの】
短時間で仕上げないといけないので、イラストの構想(ポーズや構図、テーマ等)を
決めたら、とにかく考え込んだりせず一気に作業を進めました。
「何が必要で何が不必要か?」を即判断しないといけません。

下描きはノリと勢いで描いていく“真剣な落描き”と言ったところでしょうか?
これは「あっ、こんな絵を描きたいな」ってイメージを持ったら
即描き始められる訓練になったぽい感じがします(夕立感
この応用でイベントで頼まれるスケブ描きにも使えるかもしれません。

次にペン入れは基本的に顔・髪の毛パーツ以外はペンサイズ固定。
これはサイズ変更のロスを無くすための1つの手段でした。
(普段はメイン主線や質感の違う箇所など、各所でペンサイズを細かく変更しています)
ペンの強弱のみで身体を描くので、ペンタッチの練習になりました。

最後に色塗り。
ベースと影・ハイライト、2~3レイヤーでザックリと。
(こちらも普段はかなり細かい塗り方で乗算レイヤーを重ねまくっているスタイルです)
正直色塗りって苦手で光や影の付け方など立体表現を出すのが未熟です。
それでも短時間故の「それっぽさ」を出せるよう塗れたつもりです。
まぁそこはワンドロで仕上げるのが「壮絶なる誤魔化し」みたいなものなのでw

これら各工程で自分の技能として得られたモノが多々あったと思います。


【ワンドロ自体の失敗・反省】
実際60分以内に仕上がったイラストは3枚ぐらいでした(汗
ペース配分は下描き15分・ペン入れ15分・色塗り30分。
色塗りはなんとか30分以内で済ませることができましたが、
下描きに手こずったり、ペン入れで線数が多いとオーバーしてしまいました。
後半からは色塗りはブラシを使わず、ほぼベタ塗りにして時間を短縮。
それでも平均で75分ソコソコ、手間を食うと90分~ぐらいかかりました。
下描き時の基礎技術(主に人体を描く)が足りないのが敗因ですね。


【ワンドロを始めたきっかけ】
そもそも動機は「もっと自分の絵を見てもらいたい」というのが発端でした。
御存知のように、これまで出来上がったイラストは常にHPやツイッター、Pixivに掲載・投稿しています。
Pixivはイラストを発表&観覧のSNSですからある程度見てもらえる。
しかしウチのHPや、ツイッター掲載では見てくれる人が絶対的に少ないのです。
HPは日に1桁アクセス程度、ツイッターも詳細クリック数は10あるか無いか。
ツイッターに関してはイラスト掲載から1~2日しつこく宣伝をしているのですが、それでも反応は振るいません。

「ならば!」と考えた先が日替わりにテーマのあるワンドロお絵描き。
ちょうど艦これ版もあったので、自分のジャンルとも合致。
ハッシュタグを使ってその日のテーマに沿ったイラストを上げた方が、
沢山の人に見てもらえることが出来ると思い始めてみました。
目論見どおり、と言うか当たり前というか、詳細クリック数は増大。
RT・いいねの数も今までにないくらい頂けました。これは嬉しい。

絵や作品を発表している以上、反応が欲しいのは当たり前でして。
多くの反応があれば嬉しいし、次回作へのモチベーションも高まります。
逆に反応が薄ければテンションは下がって暗黒面に落ちます。

今までツイッター上でイラストを上げても反応が薄すぎて、正直ふてくされ感が募るばかりでした。
(もちろん少しでも反応はあったので、反応してくれた方々には感謝しています)
これは無理もない話なんですが、ウチのフォロワーさんって、8~9割は「痛車(いやらシーマ)のうらじー」での
興味・繋がりの方が多い訳で「レドビキ・UR(同人)のうらじー」の方は印象が薄いのです。
その中で「作品の反応くれ」と言っても、余程のレベルでないと無理でしょう。
その証拠に、とある友人から「エロ絵だと反応し難いんじゃないの?」と言われたので、
2月頭から通常絵を多くUPしたり、ワンドロ絵を描いてみたりしましたが、結局は反応変わらず。
やはり見る相手方に響く「なにか」が足りないのでしょう。
(別に反応の無いフォロワーさんが「悪」って言っている訳ではないので誤解しないでください)


【真の目的】
で、絵を沢山の人に見てもらって、結局なにを求めているのか?
要は結果が欲しいのです。
今年で同人サークルを立ち上げて21年です。
未だに同人活動を始めた頃と本の売り上げに殆ど変化がありません。
100部を売り切った作品って過去2~3ぐらいです。
その他は全部売れ残り、泣く泣く処分の繰り返しです。

最近思うのは、いい歳だし今と同じような活動が今後もできるかどうか分からないという不安。
今までの努力を棚に上げての言葉にはなりますが、いい加減成果を出したいのです。
ストレートに自分の同人誌をもっと売りたい。
「金を出しても、貴方の作品が欲しい」って思わせたい。

イベント会場で作品を手に取ってもらうためには、認知度や事前の告知は最重要です。
昔と違って今はイベントが始まる前からネットで情報をチェックができる時代です。
「サークルカタログを見てサークルチェックする」というのは
単に会場内でのサークルの場所を知る配置図でしか無いと思っています。
もちろん中には流しでサークルを見て回るフリーの人もいますが、僅かな数字ですし影響は小さいです。

先にも述べたとおり、今回のワンドロは自分のイラストを広く知ってもらいたいアピールです。
それは大元として、同人イベントでサークルの認知度を上げたい為だからです。
そのアピールの過程でフォロワーが増えれば、より自分への関心が高いことが伺えると。
ただ、もう少しフォロワーが増えるかと思いましたが、微小レベルの増加。
これには少々期待はずれの感がありました。

友人に言われました。
「約3週間やソコソコのイラスト投稿で結果を出すなんて甘い」と。
わかります。
本来なら1年ぐらい続けないと、目に見えた成果が出ないかもしれません。
正直続けていきたいとも思いますが、最重要である同人誌の作成に影響が出ては本末転倒。
一応ワンドロは今後も不定期で描いていきますし、同人誌作業に影響しない時期で
あれば、また毎日継続して描いていくことも考えています。あくまで同人誌優先。
ただ別件で「効果がありそう」な事柄があれば、そちらに移行する可能性は高いです。
継続するのもいいですが、今は色々と試していきたいのが心情です。

話を戻して、そもそもの話・・・・・
ネット上で沢山の反応があったら、作品も売れるか?
多分正解だろうし、違うかもしれない。

イベントでの事前アピール(総合的な意味で)のツールとしてネットは最強で便利。
でも無料で見られるネットなので、それで満足する人はそこまでで同人誌の売り上げには影響しない。

なので認知度上げから先、どうイベントへ誘い込むか?
つまり如何にネットでは見れない同人誌作品のみの付加価値をつけられるかがキモ、だと考えます。
そこで自分は「漫画」を選んでいます。
イラストと漫画は似て非なるもの。それはコマ割りやセリフが有る・無い違いだけではないと思います。
極端な言い方ですが、イラストは良くも悪くも“一瞬”で理解・見終わってしまう作品です。
あまり繰り返して見てもらえるモノではありません。
(あっ、もちろんイラストが漫画に劣っているという意味ではありませんので誤解なさらずに・・・・・)
対して漫画はイラストに比べて繰り返して読むことができる作品だと思っています。
「うらじーが描いている漫画ってどんな物なんだろう?」
今回のワンドロもそんな興味を引き出させるためのアピール、いうなれば「撒き餌」のようなものですね。
当然漫画の方もしっかりと作りこんでいかないといけません。
年始のブログにも書きましたが、同人誌は漫画をメインと決めています。
最終的に漫画がヘボければ買ってくれませんから。

同人活動というのは、趣味の世界でも「金銭のやりとり」が発生する珍しい類です。
その「お金を出してくれる」というのは一番分かりやすい凄いこと(何か上手く言えない)。
この社会、お金はタダでは手に入りません。労働などの対価から生まれるモノです。
その身を削って得た対価のお金を対価にして自分の作品を買ってくれる。
これって凄いことであり、感謝・感動できることじゃないですか。
色々な思惑はありますが、その気持ちを得たい為に今の行動をしています。
もちろん今後の運用費が賄えれば、もっと上乗せして同人活動ができることでしょう。


久し振りに長々と書いてきて、ここまで読んで下さった方には感謝です。ありがとうございます。
とりあえず現在の>「言いたいこと」「やりたいこと」を全て書きました。
スッキリしました。明日からも頑張れそうですw

これからも精力的に行動・活動を進めていきたいと思っています。
成果がでるよう頑張っていきます。
今後とも「レドビキ・UR」をよろしくお願いします。


※かなり走り書きで文面を作ったので、変な箇所がありそうです(汗
 なので少しずつ修正するかもしれませんので、あしからず。
3/31 一部追記・修正
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  1. 2016/03/30(水) 23:34:41|
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